物件情報
一般のマンションや事務所ビルなどをお考えのオーナー様に、クリニックビル の特徴をお知らせすることと、逆ザヤ現象を生じさせない為の基本的な考え方の必須5項目をお知らせ致します。


   1)損益分岐点を上回らない状態では決して着工しない。  
 
「建てていればそのうち申し込みがあるだろう」は危険です。損益分岐点を上回る「申込書」を確認していただいた後に着手していただきます。
※絶対に赤字は出さない様にしましょう。
 
     

   2)華美な建築物を構築する必要なし。  
 
高額な費用をかけることは、入居条件のハードルを高くするだけです。面白いデザインだからと言って、高額になることはありません。デザインの工夫をすれば良いだけです。使用材料などをよく吟味すれば、コストパフォーマンスの高い建物が出来ます。
※豪華なビルが患者さんの来院の動機付けになることはありません。
 
     

   3)スケルトン仕上げの利点を活かす。  
 
通常、賃貸マンションや事務所ビルであれば、内装仕上げやインフラの総仕上げまでオーナー様負担になります。クリニックビルの場合には、スケルトンで引き渡せますので、建築コストの軽減化が前者の建物よりもはるかに容易です。
※初期の投下資本が低く、コストパフォーマンス性が高いのです。
 
     

   4)安定した業種が借主。  
 
数十年前と比較すれば、医院の経営は数段難しくなってきています。しかし、それでも、他の業種との比較をすれば、安定さにおいて、はるかに優れているのではないでしょうか。契約期間中においても、トラブルの発生する事が極端に少ない業種でもあります。また、ビルの性格が明確に打ち出せていますので、一定の経年の後、ビルのスラム化が起きるような心配もありません。
※安全性の高い借主はビルのスラム化を防いでくれます。
 
     

   5)地域の方々から歓迎され、感謝される業種。  
 
今までクリニックビルやビレッジをされたオーナー様はいずれも安定した借主への感謝と、地域の方々から寄せられた感謝の言葉から、何より充実感を抱いておられるようです。
長期的に安定した収入と近隣の方々からの感謝がクリニックモールの最大の特徴です。
 
     

土地面積や立地条件により、ご提案する形態が異なります。
緻密な立地調査を行いより良いプランをご提案させて頂きます。
ご相談やご提案は無料にて承っております。まずはご連絡下さい。




Copyright © ASC-CORPORATION . All Rights Reserved.